2006年09月06日

オールスター競輪 最終日

雨走路で先行できる武田豊喜がさらに有利かと思われたファイナル。一瞬の隙を突いた井上昌己がカマシを決め、見事G1初優勝!オリンピック銀メダルより勝ちあるタイトルを手にした。

赤板上昇武田の動きに合わせ白戸淳太郎が手島慶介に競りかけ併走。打鐘で餡子にされた白戸が下がり、2C佐藤慎太郎が番手に追い上げる。いったんホーム手前で緩めた武田、再度白戸が外から追い上げるのと同時に井上が一気にかます。白戸、佐藤が追走し武田は内に詰まり後退。スピード良く逃げ切った井上が1着、2着にマークの高木隆弘。

函館記念の初日に武田を敗った井上は捲り追い込み。その時の印象が残ってるから、最初は、粘るか足溜めて一発狙いかと思った。しかし、高木が井上に付くなんて、何か裏がある様な気がしてた。もしかしたら逃げる展開もあるかなとは思っていたが、実に上手くカマシが決まったもんだ。まさか、白戸がチョロチョロ動いて撹乱するなんて作戦じゃないよね?

出来が良かっただけに残念な武田と市田。力を出し切らないでレースが終わり、本人もつまらないだろうが、客はもっとつまらないぞ。

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