2008年12月30日

競輪グランプリ08

正直、昨日のレースも一晩寝れば、良く覚えていない様な人間だが、近年稀に見るつまらないグランプリだったと思う。

小嶋・・・。
終わってるよ。

【KEIRINグランプリ08・レース経過】KEIRN.JP
スタートで飛び出したのは渡邉晴智と井上昌己だったが、内枠の利生かして渡邉が誘導後位に追い付き、平原康多を迎え入れる。
井上の前に永井清史−小嶋敬二の中部両者が入り、井上−三宅伸が続く。注目された北勢は山崎芳仁−伏見俊昭−佐藤友和の並びで周回が進んでいく。
7周回の長丁場だけに、淡々としたペースで周回を重ね、大観衆は固唾を呑んで動向を見つめる。
思いのほか、動きは早く、青板前から山崎が上昇し、永井のアウトに車を併せ牽制。
半周ほどその状態が続いたが、単騎の佐藤が踏み上げて平原を押さえ込むと、平原は引いて佐藤後位に。赤板では誘導の後ろに佐藤−平原−渡邉で、その後ろは内に永井−小嶋−井上−三宅、外に山崎−伏見。
打鐘前の二角で平原が佐藤を叩こうとするが、佐藤も突っ張り気味に踏み込む。打鐘寸前に引いた永井が打鐘過ぎの三角から一気にカマシを打つ。小嶋は離れ気味になりながらも懸命に追走、井上が続くも三宅は付け切れずに千切れた。
永井は佐藤も飛び付けない好スピードで逃げまくる。小嶋が離れ気味に追い掛け、井上が巧マーク。佐藤、平原も車間が空き気味に追い掛ける。
バック過ぎに永井に追い付いた小嶋がその勢いのまま番手まくり。四角を回ると小嶋追走の井上が一気に差し交わしてグランプリ初V。小嶋も懸命に粘るが、空いた内を突っ込んだ平原が2着に強襲。


2008年12月29日

平塚グランプリシリーズ SSカップみのり

『寺内大吉記念杯』準決勝狙い目選手、高谷敏史、木暮安由、見事1着。
今年は木暮のレースを注目して見ていたが、特に競走センスの良さを感じる。
明日の決勝は、両者の他に、石橋慎太郎が加わる。現状は石橋の力が一枚も二枚も上だが、この2人による波乱の目充分で面白い。

新設されたメインレースの『SSカップみのり』は、豪快に捲ってきた石丸をブロックした神山のインから抜け出した手島が優勝。3番手の時の手島らしい競走で賞金1100万円をかっさらう。
武田の先行も良かったですが、石丸の尋常じゃないスピードの捲り、それを止めた神山、両者ともいい仕事でした。

明日は、いよいよグランプリ。
1億円は誰の手に?


2008年12月28日

平塚グランプリシリーズ ヤンググランプリ08

今年から『SSカップみのり』なんてのも設けられたグランプリシリーズ。初日の今日はヤンググランプリがメイン。
例年、難解なこのレースだが、終わってみれば北の4連覇だとか。

結果は、早駆け菅田壱道を使った新田祐大の2段駆け、ゴール前飯野祐太が捉えて優勝。3着も鈴木謙太郎で連独占。

力のある選手が多いからもう少し見応えあるかと思いきや、実に単調なレースでした。

『寺内大吉記念杯』初日から、高谷敏史、木暮安由が末良く好調。
明日の準決勝も充分狙えそう。